メダカコーナー

めだかの古里 静楽庵様が語るPSB(光合成細菌)を使用するメリットとは

当庵では6年程前からPSB(光合成細菌)を産まれたての稚魚の餌として使い始めましたが、稚魚の生存率・成長スピードが格段に向上しました。

 

稚魚の生存率向上

めだかは孵化後2~3週間の稚魚の間に死んでしまうことが最も多いのですが、 その死因で最も多いのは餓死です。 特にこの期間に餌としてPSB(光合成細菌)を投入してあげると稚魚の生存率が格段に向上することが確認されました。

「思っていたより稚魚の数が少ない」ということや「たくさん孵ったけど次第に稚魚の数が減っていく」、「稚魚がなかなか大きくならない」ということが多い方はすぐにPSB(光合成細菌)の効果を実感できると思います。

また、メダカは改良の進んだ綺麗な個体ほど弱く死んでしまいやすいので「たくさん孵ったけど次第に稚魚の数が減っていく」という場合改良の進んだ綺麗な個体から死んでしまっている可能性が高いです。ですので、PSB(光合成細菌)を餌として投与して稚魚の生存率を向上させることは品種改良の成果にも繋がっていきます。

稚魚の成長スピード向上

PSB(光合成細菌)はメダカの餌として見るととても栄養があり、 アミノ酸・ビタミン・ユビキノン・カロチノイドなど多くの栄養素が含まれているため健康が促進され成長も促進されます。

稚魚の生餌であるプランクトンも繁殖できる

PSB(光合成細菌)は1~2µm程のとても小さいバクテリアですのでメダカの生餌としてよく使われるゾウリムシやミジンコなどのプランクトンの良い餌にもなります。当庵ではメダカの生餌として繁殖しているゾウリムシやミジンコはPSB(光合成細菌)で維持管理しています。

 
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